マッチョに検証! 井上コーチ ゲイビデオ出演疑惑
今、日大アメフト問題が明るみになることによって、イケメンマッチョな井上コーチにもスポットライトが浴びせられています。
やや強面の彼はまだ30歳そこそこなのですが、異様な迫力があります。
会見を見ていても、正義は感じられませんでしたが、精神的な強さは存分に感じることができました。
そんな井上コーチが実は過去に「感じていた」ということで話題になっています。
もう耳にしたことがある方も多いでしょう!
いわゆるゲイビデオ出演疑惑です。
Contents
井上コーチと噂されているゲイビデオはミスチル!?
今、井上コーチがミスチルだの、ゲイビデオ・ホモビデオに出演していたスキャンダルが発覚したなどと、話題になっています。
「ん!? なぜミスチル??」と思ってしまいましたが、その謎が判明しました。
井上コーチと噂さされている男性が出演しているゲイビデオのタイトルが筋肉ミスチルだったのです。
正確なタイトルは、「筋肉children ミスチル イノセントな筋肉青年達が大人のワールドへ。」なので、誤解を招いてもおかしくないですね。
こんなところでも風評被害が発生していたのです。
今回の問題は相当、根が深いようですね!
「筋肉children ミスチル イノセントな筋肉青年達が大人のワールドへ」は
過去に立教大学の野球部数人がゲイビデオに出演していたことがクローズアップされたことがありますが、細マッチョ以上の筋肉質の男性は、女性からだけでなく男性からもそれなりの需要があるのだと思われます。
日々、厳しい練習を長時間行っているアルバイトをする時間もない筋肉学生たちにとって、ゲイビデオの誘いは魅力的な割りの良いバイトになっているのかもしれません。
そんな筋肉childrenミスチルのビデオの入手は難しいですが、ニコニコ動画で一部視聴可能なようです。
「日本大学アメフト部 筋肉チルドレン(ミスチル)」として公開されています。
↓ ↓ ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33250786
井上コーチではないかと噂されている男性の筋肉を論評してみた!
井上コーチのマッチョなプロフィール
井上コーチは大阪の強豪校からアメリカンフットボールを始め、大学でも続け反則なしのクォーターバックのサック(タックル)を関東大学で10位になったほどの優秀な選手だったみたいです。
ちなみに今回の学生と同じポジションです。
このポジションは身体が大きく走れるスタミナも必要な為にハードなトレーニングを積んだものだと思います。
どのような器具でマッチョな体に仕上げたのか!?
種目としては胸を鍛える為にベンチプレス、ダンベルフライ、ケーブルクロスオーバーなどです。
胸の筋肉が平らなので大胸筋の上部を鍛える為にインクラインベンチプレス、インクラインダンベルプレス、インクラインダンベルフライ、インクラインケーブルフライなどを行ったのだと思います。
胸の下の部分はディクラインベンチプレス、ディクラインダンベルプレス、ディクラインダンベルフライ、ディクラインケーブルフライを行って胸の大胸筋の中部、上部、下部をそれぞれ鍛えたのだと思います。
肩の三角筋も大きいのでバーベルを使ってフロントプレス、バックプレス、ダンベルを使ってフロントレイズ、サイドレイズ、ショルダープレスを行って付けたのだと思います。
腕の上腕二頭筋についてはバーベルを使ってアームカールの他にダンベルを使ってハンマーカールをしただとう推測できます。
どのトレーニングに関しても結構なボリュームで実施したのではないか?と推測されます。
アメリカンフットボールのラインと呼ばれる大きな選手たちは筋肉量も多いですが、体脂肪量も多くアスリートとしてあまり格好がいい方ではない事が多いのですが、井上コーチとされるこの方は体脂肪率が低く絞れた良い体をしていると思います。
細マッチョとマッチョの中間です。
アメフト選手時代の体の鍛え方を推測!
ラインというポジションでは、ディフェンスの選手はボールを持ったクォーターバックやランニングバックを追いかけるのでスピードだけでなく、スタミナも必要な為に身体を大きくするウェイトトレーニングとスピードアップとスタミナアップのランメニューもきっちりされたのではないか?と推測されます。
スタミナアップをしようとすると脂肪だけでなく筋肉量も落ちてしまうので、ウェイトトレーニングの頻度とボリュームを増やさなければいけません。
また、栄養補給のタイミングと内容を一番良い環境にしておかなければハードな練習によって筋肉が分解されて身体を大きくすることが出来ませんので、ウェイトや練習直後に炭水化物とタンパク質の補給を欠かさずにウェイトトレーニングのプログラムを消化していたのでしょう。
通常アメリカンフットボールの練習は3~5時間位でその後、ミーティングやウェイトを1~2時間程実施します。
練習後に補食を摂らなければウェイトをしても体を大きくすることが出来ませんので、補食を摂ってから上記のウェイトトレーニングを行っていたのだと思います。
練習で当たる、走る、追いかけるという動作を繰り返し行っていたのだと推測できるので、体幹のトレーニングは特別なものをしていたのではなく、普通に腹筋トレーニングをしていたのだろうと思われます。
無駄な贅肉がなく、胸や肩、腕としっかり筋肉が付いているので、食事だけでなく栄養補助食品としてプロテインやサプリメントを摂りながら練習とウェイトトレーニングを行っていたのだろうと思います。
井上コーチ ゲイビデオ出演疑惑 マッチョなまとめ!
私もこのビデオの画像を実際に見てみました!
私が見る限り、前から見える筋肉はしっかりついているのですが脇の下の背中の筋肉が前から見えない事を考慮すると、ミラー症候群と言って鏡に映る前から見える部分の筋肉トレーニングだけを行っていたのではないだろうかとも推測できます。
※学術的なミラー症候群とは異なります。
見える胸・肩・腕・腹筋のトレーニングをしてしかも筋肥大を目的にスロートレーニングであったりボディビル的なマニアックなやり方で筋肉のボリュームアップを図り、それが成功して今回の様なゲイビデオ出演に至っているのではないかと推測できます。
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