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ゴルフも上達して細マッチョにもなれるオススメトレーニング!

飛距離をめちゃくちゃ稼ぐ細マッチョゴルファーの画像
ゴルファー向け細マッチョトレーニング 総合評価
ゴルファー向け細マッチョトレーニング
9.3
筋トレ指数 9.5 /10
マッスル効率 9.2 /10
モテボディ指数 9.2 /10

筋トレで美しく飛距離アップ! 細マッチョゴルファー最強説

何をするにも体を動かすときは、筋力がないよりはあった方がいいに決まっています。
特にスポーツ全般においては筋力が重要になります。

当然、ゴルフにおいても筋力は重要なものです。
筋力アップに成功すればいつものスイングで、10~20ヤードの飛距離アップも実現します。

しかもゴルフは男女が一緒にプレイできる数少ないスポーツの一つです。
筋肉のある男性は女性プレイヤーの目も惹きつけます。

私は実際にボディタッチされることが多いです。
楽しくゴルフするという視点でも筋肉はあった方が良いのは想像つくでしょうか。

私は細マッチョゴルファー最強説と呼んでいます。

そこで今回は、筋力を向上させてゴルフも上達し、体を引き締めて細マッチョになれるトレーニングを紹介いたします。
一石二鳥ですので、ぜひ、実践してみてください。

筋トレを始める前に知っておきたい基礎知識

トレーニングをすることはスポーツにおいても、私生活においても良いことですが、トレーニングを始めたせいで、体を傷めてしまっては意味がありません。

ケガをしないということは、必ず頭に入れておいてください。
そのための基礎知識について軽く触れておきます。

では、体を傷めてしまうトレーニングとはどういうものかを解説していきます。

一つ目は、間違ったトレーニング方法です。
例えば、比較的メジャーなトレーニングである腹筋や背筋、腕立て伏せを実践するにしても、その方法は様々です。
腹筋ひとつにしても、お腹の筋肉の上部、中部、下腹部のどこを重点的にやるのか、そのためにはどういった方法が良いのかを理解して実践することが大事です。

二つ目が、過度なトレーニングです。
がんばり過ぎたらダメと言うことです。

ある程度の筋力がついてきて、さらに筋肉をいじめてパワーアップさせることはありますが、普段の私生活の中での筋力トレーニングでは、そこまでする必要はありません。

もっと鍛えて筋力をつけたいという気持ちがある人は、負荷を増やしながらトレーニングをすれば効果的ですが、早く痩せたいとか、早くレベルを上げるなど、急激なストレスを筋肉にかけるといった方法は、体や筋肉をダメにしてしまう恐れがあるので禁物です。

最後が私生活とのバランスです。
今までトレーニングをしていない生活を送っていましたから、トレーニングを始めたということは、その時間を割き、体力を消耗しているわけです。
トレーニングの時間を無理につくって、仕事や気持ちに悪影響が出てしまわないようにしなければなりません。

以上のことを頭に入れてトレーニングを行うようにしてください。

モテる細マッチョゴルファーへの近道は下半身の強化から!

では、いよいよ本題に入ります。
飛距離を伸ばしスコア上達にも繋がる筋トレです。

下半身を鍛えることから始めましょう!

やはり、下半身がどっしりしていること、動作中の安定感は重要です。
逆に言えば、上半身を完璧に鍛えて理想の動きができたとしても、下半身がぐらぐらしていては、十分な力を発揮できないということです。

ゴルフでの悩みは、飛距離を伸ばしたい、アイアンの正確性を向上させたい、スイングをもっと安定させたいということがゴルファーに多い悩みであり目標ではないでしょうか。
これを実現させるためには、下半身の強化は必要不可欠です。

下半身強化で一番効果的なトレーニングは、スクワットです。
スクワットは皆さんが考えているスクワットでOKです。
ただし、注意点があります。

ひとつめは、スクワットは膝を伸縮させますが、膝を曲げてしゃがんだ時に最後までしゃがまないということです。
立った時も同様に膝を伸ばしきらないことです。

膝を最後まで縮めたり、伸ばしきったりしてしまうと、負荷がゼロからのスタートになるので、伸縮を始動させるときに、過度の負担と刺激が膝に加わり、傷めてしまう原因となります。

回数は、少し筋肉に負担がかかってきたなと言う回数で十分です。
「う~っ」とか「うぉー」とか言いながら、20回も30回もがんばる必要はありません。

これを2セット行います。
可能であれば3セット実践してください。

やっぱり腹筋は大事!

腰は体の重心となる場所ですから、腰回りの筋肉は大事です。
それが腹筋です。
腹筋を鍛えると、体のバランスが良くなり、腰を痛める防御にもなります。

やり方ですが、腹筋と聞くと仰向けに寝そべって、手を組んで頭の後ろに回し、上体を起こす問うイメージではないでしょうか。

これは間違いです。

筋力がついてきた人であれば、それでもいいのですが、やり始めはそこまでしなくても良いのです。
といいますか、ずっとそういった腹筋じゃなくても良いのです。

ではどういった腹筋トレーニングをすれば良いのかですが、仰向けに寝そべって手を組んで頭の後ろに、というところまでは同じです。
足先や足首を持ってもらうとか、何かに引っ掛ける必要はありません。
膝を三角座りのように立てて寝そべってください。

重要なのは体の上げ方です。
状態を上げるときに、肘をギュッと前で合わせるようにしますというか、なってしまいますよね。

これはいいのですが、上体を上げる高さは数センチで結構です。
完全に起き上がる必要はありません。
肩がほんの少し浮くくらいで十分です。

回数は、10回を2セット行います。
1セット10回がきつい人は、それ以下でも問題ありません。
これを3セット行います。

背筋を鍛えることは私生活にも効果的

トレーニングの基本は、「前を鍛えたら後ろを鍛える」です。
体の前の腹筋を鍛えたら、後ろの背筋も鍛えようということです。

これは、例えば体が最高のパフォーマンスをするときの数値が10だとします。
腹筋を8まで鍛えたとしても背筋が4では、体のバランスが悪くなり、良いパフォーマンスができないということです。

これは体のどの部分でも同じです。
腕で言うと、力こぶができる上腕二頭筋を鍛えたら、裏の上腕三頭筋も鍛えなさいということです。

体の筋肉もバランスが大事です。
筋力を上げるにしても痩せるにしても、バランスが良くなければ、パフォーマンスもビジュアルも良くなりません。

背筋のやり方ですが、皆さんが思っている背筋のやり方で結構です。
うつ伏せになり、上体を反るだけで結構です。
足を何かにひっかけたい人は、ベッドの下やたんすの引き出しを少し出したりしてひっかけてください。

このとき、手を頭の後ろに組むか組まないかですが、組まない方が良いです。
手は上にというか、万歳より少し広めで上に広げておきましょう。
肘を曲げてもエル字型にしても結構です。

やり方は、腹筋と同じように、上体を少し上げるだけでOKです。
状態そらしのように、上まで上げる必要はありません。
あまり上まで上げてしまうと、腰を痛める原因にもなりますから注意してください。

回数は、少しきつくなってきたくらいで結構です。
それが5回であれば、5回で結構です。
無理をしないことが一番です。

筋力を向上させることはゴルフ上達の近道!

金剛トレーナー
いかがでしたか。
メジャーなトレーニングですが、メジャーなだけにスポーツや私生活に密着した基本のトレーニングと言えます。
特にゴルフのようにクラブを振るという動作は、私生活の中ではあまり行わない動作ですから、日ごろ使わない筋肉を使うということです。
ですので、その動作に合った筋肉や筋力が必要になってきます。
まずは基本からです。
今回のトレーニングを続ければ、あなたのゴルフと私生活は確実に変化しますから、ぜひ頑張ってトレーニングを実践し続けてみてください。
そしてコンペで女性とラウンドした時に、「細マッチョゴルファー最強」を実感してみてください!

細マッチョゴルファー最強説 記事執筆者情報

細マッチョゴルファー最強説 記事監修を行った細マッチョ編集部員金剛トレーナーの画像

体育学部体育学科出身で、学生のころはバスケに励んでいました。
当然、厳しい環境で戦うためには筋力が必要で、トレーニング専門のコーチに効果的なトレーニング方法を学びながら日々鍛えておりました。
バスケも頑張っていましたが、筋力をつけるにつれて自分より体の大きいプレーヤーとの接触に強くなったり、今まで重く感じていたものが、以前より楽に持てるようになったりしていく中で、筋力トレーニングにものめりこみ、ベンチプレスはマックス130kgまで到達。
「バスケをする体じゃない」と、よく笑われたものです。
社会人になってからも近くのトレーニングジムに通い、筋力が衰えない程度にトレーニングを続けています。
おかげで趣味のゴルフでは、始めた当初から飛距離では誰にも負けません!
今ではドライバーで330ヤードを飛ばすことができるようになりました。
2017年度の平均スコアは79を記録しています。

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